EPISODE 079
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あらすじあらすじPV:Episode 079
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あらすじPV:Episode 079
「アニメは作品として没入できるストーリー・世界観でありながら、ヤンマーが描く未来とも重なり合わせることができるメディアです。人と機械の関わり合い、人と自然との共生、そして主人公が自分の可能性を信じてチャレンジし成長していくストーリーは、ヤンマーの価値観である「HANASAKA」や、原動力となる「ワクワク」と根底で共通していくものです。フィクションであるアニメの世界と、我々が存在する現実世界が、お互いに影響を及ぼしながら一つの世界観を作っていく。そんな挑戦を日本が誇るアニメで実現したいと考えています。
当社の「ワクワク」が起点となりアニメを見た皆さんに共感が生まれ、より豊かな社会の実現に向けた力強い一歩のきっかけになることができれば嬉しく思います。」
私は音楽家ですが、アニメの原作を手がけるクリエイターでもあります。そんな私ですから、ヤンマーさんの〈“未来への希望”を願う気持ちをアニメーションに込めて世界に届けよう〉という想いに、深い感銘を受けました。建設機械や農耕機械を扱う会社がロボット・アニメ制作に至る過程も発明的かつチャレンジ精神に溢れたもので、「自分に協力できることがあれば」と今回オファーをお受けすることにしました。
『未ル わたしのみらい』で描かれる世界観をどのように音楽で表現するか、そしてV.W.Pのみなさんを愛する若者世代にどんな音楽を届けるべきか、自分なりの答えを1曲に込めたつもりです。作詞家Hibikiは、今の若者世代が悩み葛藤する状況を矮小化せず、宇宙規模で起こっていることと捉えながら、同時に日常の問題としても描き出せるよう、一言一言を紡いでいます。本作品が世界中の人々の救いとなることを心から願っています。
『未ル わたしのみらい』は、現代を生き未来を作っていく若者世代に向けて制作された、とても創造的かつ現実的な課題を投げかける〈新しい時代の神話〉のような作品だと思っています。
この素晴らしい作品の主題歌を担当することはプレッシャーでもありましたが、Elements Gardenの上松範康さんや竹田祐介さんと共に主題歌制作で携わることが出来たこと、そして大好きなV.W.Pのみなさんとご一緒できたことを光栄に感じています。ぜひ「愛詩」と共に作品をお楽しみください。
はじめてこのプロジェクトのことを知った時は、あのヤンマーがアニメを?!という驚きとともに、きっと今までだれも見たことがないようなまったく新しい作品になるのではとワクワクが膨らみました。どんな未来を手に入れるかは、私たち一人一人の選択次第なのだと、そんなメッセージを受け取った気がしています。多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです。
バタフライエフェクト、正に小さなスペースデブリの暴走の連鎖によりヨシムラの娘=若き女性宇宙パイロットの命が奪われてしまった…民間のスペースデブリ回収会社のパイロット「ヨシムラ」の親としての生き様を描く物語です。
10年前に事故で娘を失ったヨシムラの元に、若い女性飛行士がバディとして赴任してきたところから全てが始まり、彼らの間に生まれるわだかまりが思いもよらぬ事故を引き起こす。新たな悲劇を回避するため格闘する姿をフルCGでリアルに描く作品を楽しんでください。
「AIに取って代わられ引退を迫られる年配のデブリ回収業者」時代的にも年齢的にも、自分にとって演じ甲斐があるに決まってるじゃないですか!老害と言われながらも仕事にしがみつく、その本当の理由にもグッと来ました。アニメの台本だけでなく、前段階のシナリオも読ませて頂いたおかげで、より作品の理解度が上がった気がします。声優全員が集合し一緒に収録出来た事も嬉しかったです。特に未ル役の早見沙織さんの素晴らしい演技からは、大いに刺激を受けました。
魅力的なオムニバス作品のトップバッターにふさわしい第一話です!乞うご期待!
印象に残っているセリフ:
「お前、なんだ?神か?」
ウミは、快活でストレート、年上にも臆することなく発言できる女の子です。一見すぱすぱものを言いますが、相手への思いやりや気づかいもちゃんと持っています。会話のテンポが良いので、アフレコでも楽しく収録することができました。
オムニバス形式の『未ル』の世界。それぞれ異なる表現でひとつの世界観が描かれますので、ぜひお楽しみいただけると嬉しいです。
印象に残っているセリフ:
「人は生きているだけで、少なからず未来に影響を与えています」
私は山寺さん演じるヨシムラの娘、カノンとSDK(AI音声)を演じさせて頂きました。カノンはヨシムラが何故、宇宙の掃除屋をしているのか、そのキッカケになる人物です。登場シーンとしては短いですが心を込めて演じさせて頂きました。
ヤンマーさんの素敵な志しの作品とご一緒できて嬉しいです。完成品がどんな風になるのか私もとても楽しみにしています!是非たくさんの方に見ていただけますように!よろしくお願いいたします!
印象に残っているセリフ:
カノン 「………!!!!」
セリフでは無いのですが、一番印象に残ってます。
サンダースは、ものすごくまっすぐな男の子ですね、刺激を求めて先に進んでいくというか。ただ、過去にある出来事があってそれが本人のアイデンティティの力になっている…、明朗快活な男の子なんですけどやはり一筋縄では行かないですね。そこの緩急の差という部分で演じていて難しかったです。
様々な人間の生き様が見られます、ヒーローって何なんだろうって考えさせられます。個人のヒーローなのか、 世界のヒーローなのかそれはあなたの目で確かめてください。
印象に残っているセリフ:
「俺の子供なんだ!」
部下にリストラを告げる上司、といったようなキャラクター、ジャクソン。情はあるものの非情に突きつけなければならない、複雑な心境の表現が難しかったです。ただ、事務所の先輩山寺宏一さんとの掛け合いというのは非常に光栄といいますか、エモい瞬間でありました。
山寺宏一さん、早見沙織さんを始めとした役者陣の演技が素晴らしいので、是非お楽しみください。
印象に残っているセリフ:
「君の仕事を全てAIが覚えてしまった。」
かつては赤いロボットを担当しましたが、今回は黄色い可愛いロボットのオニオン君。『未ル』の世界では、機械が全てを誘導するので人間は何もすることがない。艦長は酒ばかり飲んで二日酔い状態。オニオン君は掃除も担当しますので艦長が飲みまくった空き瓶や缶を片付ける可愛いロボットですが、時にはこんなタメ口もーー「こんなに飲み腐ってからに。」
この作品を見て、皆さんがよき未来が作れるような人材になってくれることを願います。
印象に残っているセリフ:
「こんなに飲み腐ってからに。」
ナレーターでお声をかけて頂き光栄です。
人物のリアリティーと宇宙の美しさを楽しんでください。
印象に残っているセリフ:
「小さな蝶の羽ばたきが、遠く離れたところで竜巻を引き起こす」
思えばアニメ放送の少ない地方で育った私にとって、「ヤン坊、マー坊、天気予報」で始まるあの番組は、幼い頃楽しませてもらった貴重なアニメ作品の一つだったように思います。
本作は、幼い頃の憧れを追いかけ続ける青年の物語です。
彼の物語もまた、未来の誰かにとっての小さな蝶の羽ばたきになれば…とささやかに願っています。
マリオ・バスコ・デブリット役を演じます、大野智敬です。マリオはとてもまっすぐに生きていて、溢れ出すエネルギーや、彼の持つ明るさが魅力なのかなと思っています。でも時に悩み、考える、等身大の男の子な部分が見えてきました。親しみやすくて本当に大好きなキャラクターです。その魅力や繊細な思いをどこまで表現できるかとても緊張しました。
この作品にはたくさんの思いが詰まっています。そんな大切な思いを皆様に少しでも多く届けられると嬉しいです。ぜひ多くの方に見ていただいて、そして見ていただいた方の未来を後押しできればなと思っています。皆様の心に響きますように。放送をお楽しみに!
印象に残っているセリフ:
「やれること、やってみるよ」
本シリーズのキーパーソンである「MIRU」を任せて頂けたのは非常に光栄でした。しかし一方でどんな喋り方をするのかはあまり明確なイメージが湧かなかったので、難しさもあったなと感じております。あまり口数も多くはないのですが、短い台詞の中で未来を築いてゆく為の手助けをする存在として表現できるよう努めました。
見てくださる皆様の未来がより良いものになりますように!よろしくお願いします!
印象に残っているセリフ:
「お前の未来に賭けた」
言われた側としてはとんでもないプレッシャーを感じる言葉だと思いますが、同時に今を生きる者として、なんだか自分にも刺さる言葉でもあるなと感じています。小さな事からでも、未来を作る為に頑張らねばと意識されられる台詞です。
マリオの祖父は、主人公マリオの心の支えになっている、マリオにとって大切な存在です。それだけに良いことをいっぱい言っているので、それがカッコつけにならないよう、温かい人間味を出せるよう注意しました。
地球温暖化が進み、自然を大切にする意識の重要性が求められています。この作品を通して、そう言ったことを感じとって頂けると嬉しいです。
印象に残っているセリフ:
「行動せんかったら、なんも変わらんからな」
マリオ父の役は、今風なアクティブな印象でした。祖父役が森田さんだったので、安心してその息子を演じられました。
未来へ向かって個人個人が何をできるのか、何をするべきなのか。そんな事を考えさせられる作品になっています。是非、楽しんでください。
印象に残っているセリフ:
マリオ祖父の「森が地球を生かしてくれている」というセリフです。
クララは、しっかり者なところとお茶目な雰囲気が両方あって、とっても可愛いお姉さんだと思いました。森林保護活動に誇りを持っていて、RFPの中でもキャリアを積んでいる人だったのでそこのしっかり感はブレないようにしつつ、純粋な子供のような、瞳がキラキラ輝いている部分も損なわないように気を付けたり…。RFPの説明をしているシーンなんかは、自信たっぷりでノリノリな表情が伝わっているといいなと思います。
『未ル わたしのみらい』は、目指す未来へと向かっていく力を感じる作品です。マリオやクララの熱量を通して、自分にできることは何なのか・したいことは何なのかを考えるきっかけになればいいなと思います。
印象に残っているセリフ:
「行動しないと、何も変わらないことは…確かだから」
このセリフは、オーディション原稿にもあった言葉で、かなり印象深かったです。アフレコ台本を読んだ時にも『未ル』の2話を通して伝えたい・大切な事だと思っていたので、マリオに自分の思いを話すこのシーンの収録では緊張しました。
そして、もう一つだけ…!マリオが未ルに向かって言った「やれること、やってみるよ」というセリフも、とても好きです。
幼少期のマリオは、何にでも興味を持って積極的に行動を起こす、夢と希望に溢れたキャラクターだ思いました。環境問題について詳しく分からなくても「森の守護神キング」に会いに行ったり、環境保護について考えたり、自然に対して前向きに関わりを持とうするところが素敵だなと感じました。
未来は自分たちの手でつくれる。あらためてそう思わせてくれる作品です。たくさんの方に見ていただきたいです。どうぞよろしくお願いします。
印象に残っているセリフ:
「何ができるのかな?森のために」
自分は一体何者なのか?何を成す為この時代に訪れたのか?
ロボットMIRUとピアニストの少女との出会いが、MIRUの運命を大きく変える…
エピソード0の様なイメージで演出した少し風変わりな物語をぜひご覧ください。
アメは、鍵盤奏者としての技術に秀でていること以外、とても普通で素直な女の子です。
自分が奏でる音によってポジティブな感情を抱かれると嬉しくて、だからこそ後半は苦しくて。
誰もが抱く葛藤に素直に立ち向かうところが素敵でしたし、視聴者の誰かに共感してもらえたら嬉しいなと思いながらアフレコしておりました。
AIが身近なものになってきた昨今、よりよい共存の道は何か、少しだけでも考えてもらいながら、SCOOTER FILMS×白組さんの魅力が満載なアニメーションを楽しんで貰えたら嬉しいです!
わたしも映像はもちろん、音楽なども楽しみにしております!
印象に残っているセリフ:
「なんかズルいな」
『AIという新たな生命体に、人類は取って代わられるのか?それとも共存の道を辿るのか?』という問いかけや問題提起が昨今しばしばなされていた中で、今回演じさせて頂いた「MIRU」は、"人類とAIの共存を望む考えを持つ人々の、意思の象徴"として描かれているキャラクターなのだろうなと感じました。
是非ご覧ください!お楽しみに♪
印象に残っているセリフ:
「いま皆が気になっているのは、人じゃないものによってもたらされた感動は、本物なのかどうかということです」
ショート作品は描かれていないけれど存在する時間経過やそれぞれの生活・成り立ちをどう創造し芝居に組み込むかが楽しくもあり難しくもあるところで。観る方によって自由に受け取ってもらえる余白も持ちながらの表現の中でも、姉さんは揺るがない自分を持って生きている感じがとても魅力的なキャラクターだと感じました。
ショートだからこそのそれぞれの魅力が詰まったアニメーションとなっています。
観てくださる皆様の心に響くストーリーだと思いますので、興味を持っていただけたら嬉しいです。
印象に残っているセリフ:
「手、気をつけろよ。」ですかね。
アメとの関係値がはっきりわかる言葉だと思います。数は多くないものの、それぞれのセリフから感じ取れる日常があり、それがあるからこそ起きた非日常が際立つなと。
教授は、元々のアメとのプロジェクトの目的もあり、より技術面に特化した方向に傾きがちになってしまっていたのかもしれませんが、本来はAIという技術とその可能性を信じ、将来的にはAIにも感動や感情が理解でき、与えられるようになってほしいと願いながら、日夜研究している人なのではないでしょうか。
オムニバス形式でお届けする本作。どのエピソードもお楽しみいただけたら幸いです。
印象に残っているセリフ:
「AIに自分が乗っ取られていくようで」というアメのセリフは、初めて台本を読んだときになんだか心がザワザワしました。
こうしたら素敵だ、こうしたらかっこいいなどとスタッフが言葉を交わしつつの、よくある映像制作の日々の一端。
一方でわたしはそれを客観視しながら、全く素敵とは程遠い絶望的な未来のお話を作っているんだけどなと、そんな不均衡がもたらす怪しい満足感にほっこりしているところです。
完成が楽しみです。
『未ル わたしのみらい』Episode 926『待ってて、今行く』のディレクターを担当しました仲敷です。
シリーズ最終話のこの話は、元気な少女アイルと謎の犬型ロボット・ポチマルが織りなす“始まりの物語”です。
お花畑の未来を目指して進む二人の姿が、少しでも心に残れば嬉しいです!
【花譜】
「愛詩」の音楽は、美しい大地や神聖な色彩を感じさせ、心を打たれるほどだと感じています。
人々がロボットである「MIRU」とどのようにどんな関係を築いて、どんな道を選ぶのか。そして「愛詩」という楽曲がどのように物語に寄り添っていくのか、自分もアニメの放送を心待ちにしています!
【理芽】
初めまして、V.W.Pの理芽です!
「愛詩」は「未来は自分たちでつくる」という希望を込めた曲で、困難を乗り越えてポジティブに生きる力を伝えています。今悩みを抱えている方には特にぜひ観ていただきたいアニメであり、聴いていただきたい主題歌になっております!
アニメの中のように私たちは時空を越えられない異なる世界線にいるかもしれませんが、そんな異なる世界線でも皆さんにそっと少しでも寄り添える存在でありたいなと、このアニメを通じて思いました。
【ヰ世界情緒】
「愛詩」を歌わせていただきました、V.W.Pのヰ世界情緒です。
神聖なメロディーから始まるこの楽曲は、命の始まりを感じさせるような柔らかな広がりで満ちていて、曲に導かれるように、どこまでも飛んでいけるような高揚感を胸に、歌を形にしていきました。
この先には何があるのか、出来るだけ長く、わたしは見届けてみたいです。
『未ル』はきっと、そんな"今"を生きるわたし達の背中を押してくれるはずです。
【春猿火】
春猿火です。
オムニバス形式のアニメという事で、それぞれどんな物語が紡がれていくのか、とても楽しみな気持ちでいっぱいです。そんな希望に満ち溢れたわくわくとした気持ちを抱きながら、今回「愛詩」という楽曲を5人で紡がせていただきました。
きっと皆さんの心が揺さぶられるような、壮大で色んな場所に連れて行ってくれるような曲だなと感じます。
アニメとあわせて是非お楽しみください。
【幸祜】
「愛詩」を歌わせていただきましたV.W.Pの幸祜です。
出だしから壮大感のあるハーモニーがあり、どこか"祈り"を感じるようなフレーズになっています。この祈りは「この歌で誰かに寄り添いたい」という気持ちを持って歌唱させていただきました。
サビの疾走感と「一歩、一歩ずつでも生きてく」という歌詞で誰かの背中を押していきたいし、楽曲も合わせてアニメに彩りを添えられたら嬉しいです。
「これからの次世代を担う若者たちと、未来にワクワクできる機会を一緒に創り出していきたい」——そんなヤンマーさんの熱い想いを受けて、今回「Find A Way」の制作に挑ませていただきました。この楽曲は、アニメと現実の世界をシンクロさせる『未ル わたしのみらい』のエンディングテーマであり、また、幼い頃に大阪で聴きながら育った「ヤン坊マー坊の歌」を新たな形で生まれ変わらせるという壮大な挑戦でもあります。そんなプロジェクトにミュージシャンとして関わることができ、とても光栄に思います。
仲間とともに力を合わせることで、一人では見えない可能性や、新しい道が切り開ける。
僕はソロアーティストなので、バンドや仲間とワイワイやりながら活動している若い子たちを見ると、羨ましく思うことがあります。でも、僕自身もソロアーティストとはいえ、ステージを作り上げる上では、マネージャーをはじめ、他の演者の皆さんや舞台監督さんなど、多くの方々に支えられながらライブを創り上げています。やはり、一人ではできないことも、チームや仲間とならやり遂げることができるし、より大きなことを成し遂げられる。そして、自分たちの活動が未来に貢献していく——そのために挑戦し続けていれば、人は咲き続けられると信じています。アニメの登場人物たちが葛藤しながらも仲間と出会い、助け合い、未来に向かっていく姿は、この楽曲のコアな部分と深くシンクロしています。この作品を手に取ってくれた皆さんにとって、未来へと新たな一歩を踏み出すきっかけになれば、作り手としてこれ以上の幸せはありません。
総合プロデュース : 植田益朗
「えーっ、ヤンマーがアニメを作る!?」まさにハンマーで頭を叩かれたような、衝撃を受けた。それもロボットアニメ!?いや、その上兵器も持ってない?武器を持たないロボットが!?
『機動戦士ガンダム』でアニメ人生をスタートし、まさかこの歳でまたロボットアニメを作ることになるなんて。
しかし、話しを聞くとあまりにもチャレンジングに取り組む姿勢、メンバーのやる気に、これは結構面白いことになるかと、今はかなりのめり込んでいる。
アニメ人生Last shootingになるかもしれない、このプロジェクトに参加している、花咲(HANASAKA)な自分をこの上なく幸せに感じております。